仲居のリゾートバイトの住み込み体験談7選|温泉旅館の仲居さんの給与と仕事内容とは

仲居のリゾートバイトの住み込み体験談7選|温泉旅館の仲居さんの給与と仕事内容とは

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リゾートバイト 仲居

数あるリゾバ職種の中から、仲居のお仕事を選んだのは、

他の職種に比べて時給がいい
毎日温泉に入りたい
着物を自分で着れる様になりたい

という理由からでした。

なかでも、着物を自分で着れる様になりたい願望は強かったです。

 

実際働いてみると、リゾートバイトのなかでも時給は高め

本式の着付けも自分で出来るようになったので、住み込みで仲居で働けたことには満足しています。

ただ仲居をやろうと思った理由の中で唯一、「毎日温泉に入ること」は叶いませんでした。

いくつかある寮の中で、唯一温泉に入れない寮に充てられてしまのがその理由です。

ハル
でも近くに「18時以降は500円で入れる温泉(通常は1050円)」があったのはラッキーでした!

この記事では、私のリゾバ体験談を元に、

仲居でキツかったこと、楽しかったこと
仲居の1日の流れと仕事内容
仲居の給与と貯金額
仲居の着物・着付け・髪型のルール
仲居で働くなら準備しておきたい持ち物

仲居の住み込みバイトをして苦労した3つのこと、楽しかった4つのことを赤裸々に紹介していきます。

 

リゾートバイトの仲居とは【働いてきついと思った3つのこと】

リゾートバイト

初めて経験する「仲居」というお仕事。リゾバ派遣自体が初めての私にとって、正直、驚きと戸惑いの連続でした。

大変なことが多かったです。きつくて、しんどくて、仕事に行くのが嫌だったことも、もちろんあります。

けれど、そればかりではありません。

楽しかったこともありますし、最初は辛くても慣れてしまえばどうってことないこともありました。

ハル
自分の成長を感じられるとやる気がでるので、ぜひ私の体験談を参考にしてください^^

1.旅館の独特の雰囲気に慣れるまでがきつい

リゾバの仲居で一番大変だったのは、なんといっても旅館独特の雰囲気に慣れることです。

私が働いたのは、箱根に古くからある旅館。お客様の数は多く、作業も分割されていましたが、昔からの体制が色濃く残っているところでした。

職場の雰囲気としては、

新しく働き始めた人間には必要以上に厳しい
見張られてる感が半端ない
見て覚えろ
口答えはするな

という感じが強かったように思います。

 

正直、最初は相当なプレッシャーにお腹が痛くなることも…。

しかし、一旦仲良くなるとものすごく良くしてくれたので、

認めてもらってからは、快適に働くことができましたし、忙しいときには率先して助けてもらえました。

仲居さんに認めてもらうために心がけたことは、

仕事には誠実に取り組む
真正面から「違う」とか「でも」とか言わない
挨拶をしっかりする
笑顔を絶やさない

この4つのことを心がけることで距離が縮まりました。

ハル
ほんと仲良くなるまでが、一つの山場です!

2.着付けに慣れるまでが大変

リゾートバイト

また着付けは、慣れるまでものすごく時間がかかります。わたしは午後の出勤時間より1時間早く準備を始めていました。

すんなり着付けをできればいいのですが、着物の線がずれてしまったり、着終わってみたら襟がきつ過ぎたり緩すぎたり…

帯まで締めて、また一から着なおすことも少なくありませんでした。

着付けの練習は、YouTubeの動画を活用しました。

出勤初日に担当の社員さんが教えてくれたのですが、細かいところは自分で練習した方がやりやすい気がしたので。

動画のみでも、問題なく、覚えることが出来ました。

ハル
着付けに慣れるまでは、ファイトです!!

3.食事のメニューを覚えるのがつらい

リゾバ 仲居 部屋食

旅館の食事は定期的にメニューが変わるので、その度に料理の名前、使用する食器、使われている食材を覚え直すのが大変でした。

メニュー変更は、大体、数か月ごと。お品書きの漢字が読めなくて、派遣仲間と四苦八苦しながら調べたこともありました。

ハル
メニューの読み方や材料はお客様に聞かれることがとても多かったです。

次に仲居で働いて良かったこともご紹介!

 

リゾートバイトの旅館で仲居をして楽しかった4つの想い出

リゾートバイト

1.着付けが出来るようになった

一番良かったことは、仲居を始める理由にもなった、着付けが出来るようになったことです。

お金を払って着付けを習う人もいる中で、働いてお金をもらいながら、着付けの練習もできるというのは本当に良い経験でした。

リゾバを辞めてしばらく着物を着る機会がなくなっても、実際、着物に袖を通せばすぐに感覚が蘇ります。

夏祭りに浴衣を着ていく時、つんつるてんにならずに済むのは、嬉しい限りです。

ハル
着付けは一度覚えてしまえば、一生ものですね。

2.お客様からお心づけ(お小遣い)をもらえた

これは本当にお客様のお気持ちで、こちらとしては運になってしまうのですが、「お心づけ」をもらえた時は心が弾みました。

もらえるのは大抵、お部屋での食事を担当した時。

「とても素敵な笑顔をありがとう」という言葉と一緒に頂いたそれは、格別でした。

どんなに疲れていても、疲れが吹き飛びました。

ハル
翌日のやる気にも繋がりました!

3.外国人観光客にありがたがられた

リゾートバイト 外国人

箱根という立地もあって、働いていた旅館には外国からの観光客が多くいました。

旅館の従業員には英語を喋れる人が少なかったので、なんとなくでも喋れることは重宝されました。

お客様の旅館周辺に関する質問に答えられた時はすごく感謝されましたし、私自身とても嬉しかったです。

質問された時の為に、自分なりのおすすめスポットを開拓するようにしていました。

ハル
休日に観光がてら開拓するのも楽しかったです。

4.旅館の裏側を知れた

リゾートバイト 仲居

働いていないと知ることのできない、旅館の裏側を見ることが出来たのもよい経験だったと思います。

老舗だから、料金が高めだからといって、必ずしも良いサービスも受けられるとは限らないと知ることが出来ました。

老舗の旅館でも、人手不足にあえいでいるところは少なくありません。人手が足りなければ、サービスまで手が回らなかったりもします。

 

また、働きながら自分が旅先の宿で求めることを考えるのも楽しみのひとつでした。

特に覚えているのが、仕事中に配膳をしながら「この料理は食べたくないな…」と思ったことです。

ハル
…(笑)

その時に、「じゃあ、旅先でどんな料理を食べられれば満足だろう?」と自分の基準を探し、それが後の旅行に活かされました。

 

リゾートバイトの仲居の1日の流れ

リゾバ 仲居 仕事内容

仲居の1日は、お客様の朝食準備から始まります。

一日中本式でお仕事をする旅館では、着付けになれない内は、朝から奮闘です。

私の初めて働いた旅館は、朝は洋服の制服。午後のみ本式の着物での出勤だったので、比較的楽に出勤することができました。

仲居さんの1日を時系列でご紹介

リゾートバイト 仲居

仲居の1日の仕事は、こんな感じ。

AM6時〜洋服の制服で出勤

・朝食会場、準備

・朝食配膳(ご飯のおかわり、お茶、等)

・朝食片付け(1時間しないくらいでちゃっちゃと終わります)

AM10時〜お客様チェックアウト

・チェックアウト済の部屋から片づけ

(使用済みのタオル、浴衣、アメニティーの片付け、夜に宿泊する人数分の新しいタオル、浴衣、アメニティーのセット)

・午後の担当確認

 

AM11時〜 休憩(いわゆる中抜けシフト)

 

PM3時30分〜 着物で再出勤

・自分の担当再確認(レストラン、部屋出し、宴会場)

・夕食準備

・夕食配膳(料理を出てくる順番に出す、空いた器を下げる、飲み物を出す)

・夕食片付け(番頭さんと一緒に)

 

pm22時:一日の業務終了

仲居特有の「中抜けシフト」とは

旅館によっても違いはあると思いますが、私が経験したのは、主にお客様のお食事係。

お客様がチェックアウトしてから、新しいお客様がチェックインするまでの仕事がない時間に、休憩をとります。

休憩時間は平均して、4~6時間でした。

暇でゆっくり休憩できる日もあれば、忙しくて出勤時間が早くなることもありました。

 

しかし、少なくとも4時間以上は休憩をとれるようにシフトが管理されていました。

中抜けの時間ですが、働き始めはひたすら寝てました。慣れない環境でストレスも多かったので。

しばらくしてからは近所の温泉に行ったり、贅沢してランチを食べに行ったり。

箱根で働いていたので、温泉も食事処も沢山あったので退屈することはありませんでした。

ハル
無理せず、リゾバの仲居を楽しみましょうね。

 

仲居の4つの仕事内容

「お出迎えからお見送りまで、お客様に関する一切をお手伝いする」

というのがよくある仲居のイメージだと思います。私も実際に仲居として働く前は、そんなイメージを持っていました。

仲居の仕事は大体どこも似たようなものですが、しかし、細かい部分は旅館によって異なります。

私の働いた旅館では、お客様のお出迎え・お見送りは仲居の仕事ではありませんでした。

ハル
なんだか、意外ですね。

仕事は、ほぼ、お客様のお食事に関することのみ。あとは、チェックアウト後に少しお部屋を片付けるくらいでした。

1.食事の準備(朝・夕方)

朝も夕も、食事の準備から始まります。宴会場、レストラン、部屋食とありました。

それぞれの持ち場で、食事の準備をします。

2.食事配達

夕食も朝食も、お客様の希望時間をあらかじめ知らされます。

夕食は、割とみんな決まった時間にスタートできます。ただ朝食は、宴会場であればバラバラです。

二日酔いがひどくて、来ないお客様も結構います。

人数を数えて、足りなければ呼びに行ったり、幹事さんに確認します。

部屋食であれば部屋に行くので食べそびれる心配はないのですが、時間になっても全然起きないお客様もいました。

3.食器の片付け

決められた食器ごとに専用の容器に入れて洗い場へ持っていきます。

食洗器にかけれられないものは手洗いしました。

4.部屋の簡単な掃除とセッティング

掃除は、当たり前ですが、朝食後のみでした。

朝食の片付け後、お客様のチェックアウトを待って、簡単な片付けをします。

布団は担当のスタッフが片付けてくれるので、私たちはゴミ箱、アメニティー、着物、半纏、タオル、をまとめました。

使用済みのものを部屋の隅にまとめ、新しく入るお客さんの数分を用意しました。

食事が宴会の場合は、食事前に幹事さんとの打ち合わせがあったので、初めての時はとても緊張しました。

 

リゾートバイトの仲居の給与と貯金額

仲居で働いていた頃の時給は1350円。

8時間を超える労働には残業手当が付き、ほぼ毎日1時間ちょっとの残業がありました。

週休2日で、月々約23万円前後の給料が手取りでもらえていました。

家賃も光熱費も必要ないので、貯金しようと本気で頑張れば、月に20万ずつ貯金することも可能でした。

私は、リゾバ地での生活を楽しみたかったこともあり出費が多めではありましたが、少なくとも月に10万ずつは貯金することが出来ました。

給与の高い仲居の求人を探すならリゾートバイトの派遣会社を比較しよう

リゾバ初心者の頃は、いくらネットで情報を得ていても「複数の派遣会社に登録する」ということには抵抗がありました。

しかし、今は、やっておけば良かったと思っています。同じ派遣先で、給料が100円以上違うこともざらにあるからです。

いくつかの派遣会社に登録しておいても、本当に全く問題はないですよ。

 

別の方法として、初めての派遣会社には敢えて時給が低めのところを選ぶという選択肢もあります。

確かに、時給は高いに越したことはありません。しかし、それによって派遣先で無駄なプレッシャーをかけられたり、

初心者で高めの時給をもらうということで自分自身にプレッシャーをかけてしまってはいけません。

 

「初心者です!時給だって安めです!!それでも頑張ってます!!!」

という気持ちでいけば、いい意味で吹っ切れて、仕事ができるかもしれません。

そして、たとえ数か月でも、初めての旅館で仲居として働き終えれば、もう「未経験」ではなくなります

「経験者」として、新たな、高時給の派遣会社に登録しなすことにも抵抗はないでしょう。

 

 

仲居のお心付け(チップ)について

お心づけは、本当に、お客様の気持ち次第です。金額も、それぞれです。

傾向として、年配の方は割とくれます。昔は”そういうものだった”ようです。

部屋食の担当時に直接渡してもらえればいいですが、お客様によっては一番初めに部屋に訪れたスタッフにあげてしまう人もいます。

なので、例えば「違うサイズの浴衣がほしい」と要望を受けてたまたま部屋に訪れた全く別のスタッフがもらってしまう、なんてこともあります。

感覚的ですが、20~30%の確率でお心づけを頂いていました。

ハル
もらえたら、ラッキー!

 

働き始めた当初は、お心づけとは「最初は断るもの。それでも、と渡されたら受け取ること」と教えられました。

初めから飛びついては品がないし、何度も断っては逆に失礼になる、らしいです。

正直、最初は「なにそれ、めんどくさ…」と思いましたが、実際一度断ってから受け取った方がお客様の反応が良かったのでそうしていました。

 

リゾートバイトの仲居で働くならおすすめの場所は箱根

リゾバ 仲居 箱根

リゾバお勧めの土地は、箱根です。その理由は、まず、箱根は誰もが知る有名観光地だということ。

老若男女問わず、そして海外からも観光客が大勢訪れます。

2019年は火山や台風など、自然の影響を大きく受けましたが、それでも観光客の数は年間1800万人を超えています。

コロナが治まれば、また箱根の温泉で身体を休めに来る人は自然と増えるのではないでしょうか。

 

また、箱根には、旅館が沢山あります。老舗もあれば新しい旅館(ホテル)もあるので、自分の好みで案件を選びやすいです。

体感ですが、温泉の質もとても良い気がしました。

個人的には、熱海で入った温泉よりも、箱根の温泉の方が体が芯から温まった気がします。

 

もし、リゾバ生活に飽きてしまったとしても、新宿にも出やすい。なのでリゾバ初心者で、生活が自分に合うか心配な人には、そんなアクセスの良さもお勧めの理由の一つです。

リゾートバイト 箱根

ハル
たまには都心でも遊びたい!

 

リゾートバイトの仲居をおすすめする人、しない人

仲居の仕事がお勧めな人。それは、とにかく接客が好きなひと!

観光地出身者を除き、ほとんどの人にとって旅館というのは旅先の「非日常の場所」だと思います。

旅館で働くことは珍しくはありませんが、あえて選ばなければ出来ない経験です。

 

街中での接客業との大きな違いは、やはりお客様が休暇を楽しみに来ているというところ。

接客が好きであれば、そういった非日常世界でのお客様とのやりとりも楽しめると思います。

そして、着物を着れるようになりたい!という人にも、お勧めです。

 

個人的には、自分で着つけを出来る様になったことだけで、仲居の仕事をした価値があるなと思っています。

残念ながら、普段の生活で着物を着る機会はあまりありません…。

しかし、催し物などでいつもより少しおしゃれに力を入れるとき

選択肢の中に着物が入ってくると、俄然わくわくしてきますよ。

ハル
みなさんにも、このわくわくを是非、味わっていただきたいです。

 

お仕事を選ぶときは「本式」の着物を着るかどうか確認してくださいね。「二部式」は上下別れているので、着付けの練習は出来ません。

最後に、日本社会のいろんな側面を見てみたいと思っている人にもある意味、お勧めです。

日本では最近やっと、パワハラ・モラハラが問題視されるようになってきました。

しかし、それが空気として当たり前のように慣習となっているところもあります。

 

仕事をせずに、ストレス発散の為だけに部下を怒鳴りつける料理長。

個人的に話すといい人なのに、会社の中では嫌な態度をとる人。

誰もハッキリとは言わないのに、逆らわせない雰囲気、等々。

古い慣習の抜けきらない旅館では、個人的にそういった場面に出会う機会が多くありました。

もしも、そんな人に出会ってしまったら。

「まだ、こんなことをしている人もいるんだなあ」と、社会科見学気分で観察するといい経験になるかもしれません。

 

逆に仲居をお勧めしない人は、何事も効率的でないと我慢ならない人です。

旅館で働いていると、非効率なことが沢山あります。

「こういうもんだから」とか「伝統だから」とかいう言葉に拒絶反応が起きる人は、旅館で働くのは難しいかもしれません。

また、気が付くと自分の意見を口にしてしまっている人も、難しいかもしれません。

 

私が働いていた、理不尽なことで他人を怒鳴りまくる副料理長がいた旅館でのことです。

仕事を進めずただひたすら怒鳴り散らしているので、お客様への料理提供にも遅れが出てしまうことが多々ありました。

そのことに我慢ならなくなった一人の派遣さんが、旅館の支配人に向かって「この旅館の体制はおかしい!」と物申したそうです。

私も同じ環境下で働いていたので気持ちはよく分かりましたが、当然、その派遣さんはクビになってしまいました。

環境が改善されることはありませんでした。

 

リゾートバイトの仲居の着物・着付け・髪型のルール

仲居の着物は用意されたものを使います。帯締めや帯揚などは、好きな色の物を使ってOKでした。

夏用は薄い生地で、色も鮮やか目の着物。冬用は厚手の生地で、色も地味目でした。

午前中は洋服の制服、午後は本式の着物で出勤していました。

ハル
着物が変わる時にも、わくわくしました!

 

着付けは、最初、担当の社員さんに教えてもらいました。

最初の数日間は、出勤前に一緒に着替えながら教えてもらい、その後は自分でYouTubeを見ながら練習

慣れるまで一緒に着付けをしてくれるのが普通のようでしたが、寮が離れていて通うのが面倒だったので、自分で練習することにしました。

最初は1時間近くかかりましたが、次第に20~30分くらいで着付けられるようになりました。

 

慣れるまでは、休みの日に練習することもありました。

最初は動画を見ても「え~?あってんの??」と疑いながら練習すると思いますが、そのうち「あっ!キタコレ!!」という瞬間があると思うので、めげずに頑張ってください。

襟を抜きすぎて芸者さんみたくなってしまうと恥ずかしいので、襟の抜き具合には要注意です。

ハル
練習あるのみです!

 

髪型は、お辞儀したときに前髪やサイドの髪が落ちてこないようにするのがルールでした。

髪をかき上げるしぐさはしない様にと厳しく言われました。髪色は基本、黒。

少し茶色めの人もいましたが、それでも黒に近く、派手に明るい人はいませんでした。

 

リゾートバイトの仲居で働くなら準備しておきたい持ち物

仲居で働くなら着付け用クリップ(洗濯ばさみで代用OK)これは、あるととても助かります。

無いと、大変に不便です。着付け以外でも色んな用途があるので、買っても損はしません。

買うのに抵抗がある人は、着付け時だけであれば洗濯ばさみでも代用できます。

またミニ裁縫セットも着物がほつれることが良くありので、持っていくと役に立ちます。

また慣れない着付けでは、襦袢の後ろを引っ張りすぎて、ビリッと破けてしまうこともしばしば。

裁縫セットがあるととても便利ですよ。

 

 

リゾートバイトの仲居の人間関係は仲良くなれれば最高

リゾバ 仲居 箱根

旅館の従業員には、個性的な人が多い。私の働いてきた旅館は、総じてそうでした。

中には少し偏った価値観を持っている人もいますが、否定せず仲良くなれれば、とても良く接してくれました。

仲居の人間関係

派遣も以前から多く、比較的ウェルカムな人が多かった旅館でのことです。

慣れるまでは緊張感があったし、「よそ者」として警戒されているような雰囲気もありました。

しかし、仲良くなった社員さんと一緒に呑みに行くようになってからは、空気が一変しました。

それまでは困った状況でも見て見ぬふりだったのに、「大丈夫?」など声をかけてくれたり。

率先して私の元へ料理を運んできてくれたり。何が起こったのか、私自身ビックリしたほどでした。

 

また、その旅館に私が派遣された時期は、ちょうど長く努めていた仲居さんが何人か一斉に辞めた後のようでした。

クセのある人も辞めていたようなので、いじめられたり、嫌味攻めされるようなこともありませんでした。

ハル
ラッキー♪

 

最年長は60代、サバサバしたベテラン仲居さん。

その次に40代、ちょっとクセのある仲居さん。

あとはみんな20代と、比較的若い職場でした。

 

理不尽なことや、意地悪をされる様なことはありませんでした。

それでも、それぞれこだわりを持っていて、そこはやはり口答えしないスタンスを貫きました。

仲良くなると、ちょっとした意見であれば聞いてくれるようになりました。

若い仲居さんは、色々話を聞きたがってくれて、チラッと本音を混ぜた話もできました。

 

旅館の食事形式

リゾバ 仲居 部屋食

旅館の食事形式は大きく3つに分かれます。

部屋食
レストラン
宴会場

 

最も旅館っぽいのが、部屋食

仲居さんが、お部屋まで食事を持ってきてくれます。

 

次に、宴会

私の働いていた旅館では、8人以上であれ食事を宴会として、広間を使うことが出来ました。

 

そして、最近の一番の主流であるレストラン

少人数で多数のお客様をさばくことが出来るので、この形式が多くなってきているようです。

 

私は、「レストラン・部屋出し・宴会場」すべての食事タイプのある旅館で働いていました。

経営的な問題で、部屋食を可能な限り削減していって、最終的にはレストラン・宴会場での食事のみに移行するという流れがあるようでした。

部屋食を提供する旅館は少なくなっているのかもしれません。

 

ハル
旅館といえば部屋食というイメージも薄れてきているのでしょうか…。

 

私とリゾートバイトの仲居まとめ

楽しいことも、しんどいことも、山ほどあった仲居生活でした。

振り返ってみると、身に付けておいてよかったと実感することや、普通ではお目にかかれなったであろう面白い体験がたくさんありました。

当時は心底嫌だったことでも、思い出すと他人の事の様です。

興味があるけど、心配…。という人は、思い切って一歩踏み出してみてください。

きっと、とても面白い世界が広がっていますよ!!!

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